4月の異称 <卯月(うづき)>
卯の花(ウツギ)の盛りより

いかと竹の子煮

いかと竹の子を甘めの醤油ベースのたれで煮付けました。
たれに加えた一味唐辛子がアクセントとなり、さらに刻み生姜がさっぱりとした風味を添えます。

鰆(さわら)若草焼

春を告げる魚「鰆(さわら)」。

脂の乗った鰆を独自のたれに漬け込み、

丁寧に焼き上げました。

青さのりをたっぷりとまぶした、

春らしい鮮やかな色合いの一品です。

アトランティックサーモン西京焼

程よく脂がのったアトランティックサーモンを筒切りにし、

京都の白味噌に漬込みました。

くせがなく白味噌の風味がよく感じられる一品。

菜の花畑

新鮮な菜の花と黄色のスイートコーンが春を感じさせる一品。
菜の花のほろ苦さとコーンの甘みが良く合います。
2月が旬の菜の花はビタミンやミネラルが豊富で栄養たっぷりです。

メロカマ照焼

プリっとした食感と脂のり抜群のメロカマを丁寧に照焼にしました。
肉厚にカットし、食べ応え充分の一品です。

かにちらし

カニカマと紅ズワイガニのほくし身をふんだんに使用しました。
カニカマのほろりと崩れる食感とズワイガニの風味を感じられる一品です。

金華さば塩焼

南三陸の金華山周辺海域で獲れた真さばを塩焼にしました。

大きな身にたっぷりと乗った良質な脂が、

濃厚ながらも口の中でさっと溶けるので、

しつこくなく食べやすい一品。

いかと里芋煮

するめいかと、旬を迎える里芋を甘辛く煮付けました。

いかのプリっとした食感と里芋のやわらかく濃厚な味わいがお楽しみいただける一品。

ぶり照焼

冬が食べ頃のぶりを照焼に仕上げました。
脂がのって身の柔らかいぶりはほんのりと甘みのある照焼のタレと
相性抜群。
ごはんのおかずにぴったりです。

ぶり大根

冬に旬を迎え、脂がのった「ぶり」を使用した季節の人気商品。
ぶりを丁寧に煮込み、その濃厚な旨味が染み込んだ大根が味わい深い
一品です。