酒盗

お酒の”あて”として,あまりにもポピュラーな酒盗。

だからこそ手を抜けない一品です。味の浜藤の伝統の技をご紹介します。

名前の由来

酒盗はかつおの内臓の塩辛です。主に鰹節製造時に取り除かれる内臓が使用されます。
これを肴にすると、盗んででも飲みたくなるほど酒がすすむ、ということから「酒盗」と名付けられた,と一般的に知られています。
季節的には、初夏にとれる脂の少ないカツオの内臓を使うとよいとされます。カツオの脂質による熟成中の酸化を減らすことができるためです。

作り方~味の浜藤の”酒盗”ができるまで

味の浜藤の酒盗は濃すぎずコクと旨みのある仕上がりになっています。 原料は、鰹節の産地として名高い鹿児島県枕崎市で仕入れ,味付~瓶詰めは、ISO9001を取得している味の浜藤 いわき工場にて衛生的に作られています。

1.カツオの内臓が原料。内臓の不要物を除去する。

2.不要物を取り除き、しっかりと洗い、ミンチ後に4ヶ月間タンクにて熟成させる。

 

3.ミンチマシーンにより、酒盗原料をほぼ一定の大きさにカットする。

4.洗浄用ドラムにて流水を使用し、酒盗の洗い(塩抜き)を行う。

5.洗い終わった酒盗を手で混ぜ、余分な水分を飛ばして塩加減を一定にする。

6.酢、清酒、レモン汁などの調味料を入れ、混ぜていく。

7.瓶詰め作業。

お召し上がり方

・お酒のおつまみにそのままどうぞ。お酒がどんどん進みます。

・あつあつのゴハンにかけても美味しいです。

・冷奴のお醤油かわりに酒盗をかけると、味わい深く召し上がれます。