10月の異称 <神無月(かんなづき)>
・全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから
・10月は雷が鳴らなくなる月、「雷なし月」であることから
・神無月の「無」は「の」で「神の月」を意味することから

銀鮭漬け焼

脂が乗った銀鮭を醤油ベースのたれに漬け込み、ふっくらと焼き上げました。

たれの香ばしさが食欲をそそります。

あじ南蛮漬

香ばしく唐揚にしたあじをさっぱりと南蛮漬にしました。

中骨までやわらかく仕上げているので、丸ごと召し上がれます。

玉ねぎ、人参、パプリカのトッピングの野菜は、フレッシュにこだわっています。

酢は「千鳥酢」という、鼻につくにおいが少なく、すっきりとしたまろやかな味わいが特徴のお酢を使用しております。

いさき塩焼

長崎県産の天然いさきを丁寧に焼き上げました。

夏に旬を迎えるいさきは程よく脂が乗っており、上品な味わいです。

旬の味を是非お楽しみ下さい。

冬瓜の海老あんかけ

冬瓜をだしで煮含め、見た目にも涼やかな一品。

ぷりっとしたむき海老と枝豆が彩を添えます。

冷やすとより一層美味しく召し上がれます。

あゆ塩焼

愛知県の清流で育てたあゆを、国内産海水から作り上げた
「海のもと塩」で焼き上げました。
旬の味を是非ご賞味下さい。

枝豆づくし

全体がグリーンになるようにクラッシュした枝豆を練り込んだ、

初夏らしい枝豆づくしです。

満遍なく散りばめられた枝豆の風味が口の中に広がります。

あさりねぎ天

白身魚のすり身に、あさりと長ねぎを合わせました。
あさりの旨味と長ねぎの風味をお楽しみ下さい。

国内産さわら照焼

長崎県産のさわらを照焼に仕上げました。
程よく脂がのっているため、ほんのりと甘みのある照焼のタレとよく合います。
ごはんのおかずにぴったりです。

いかと竹の子煮

いかと竹の子を甘めの醤油ベースのたれで煮付けました。
たれに加えた一味唐辛子がアクセントとなり、さらに刻み生姜がさっぱりとした風味を添えます。

鰆(さわら)若草焼

春を告げる魚「鰆(さわら)」。

脂の乗った鰆を独自のたれに漬け込み、

丁寧に焼き上げました。

青さのりをたっぷりとまぶした、

春らしい鮮やかな色合いの一品です。