12月の異称 <師走(しわす)>
仏名会(ぶつみょうえ)の準備に法師が忙しく走り回ることより(「師馳せ月」がなまり略されて「師走」に)

いわし梅煮

国内産のいわしと梅干を使用し、生姜と山椒を入れることで

いわしの臭みを抑えた上品な味付けにしました。

梅のさっぱりとした酸味と程よく脂がのったいわしが良く合います。

五種のきのこ天

ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な5種のきのこ

(しめじ、エリンギ、マッシュルーム、まいたけ、しいたけ)をたっぷりと使用。

芳しい香りと歯ごたえが食欲をそそり、銀杏が秋らしく彩りを添えます。

ハラミ白醤油焼

サーモントラウトの一番脂がのっているハラミ部分を厚切りにし、

白醤油に漬け込みました。

骨が少なく食べやすいため、老若男女どなたにもおすすめです。

大葉と焼さば天

香ばしく焼いたさばのほぐし身とさっぱりとした大葉の香りがよく合う一品。

胡麻も良いアクセントになり、おかずやビールのおつまみに最適です。

冬瓜の海老あんかけ

冬瓜をだしで煮含め、見た目にも涼やかな一品。

ぷりっとしたむき海老と枝豆が彩を添えます。

よく冷やすとより一層美味しく召し上がれます。

ハラミ白醤油焼

サーモントラウトの一番脂がのっているハラミ部分を厚切りにし、

白醤油に漬け込みました。

骨が少なく食べやすいため、老若男女どなたにもおすすめです。

ピリ辛ごぼう

たっぷり入ったごぼうの食感が抜群。

一味唐辛子のあとを引く辛さがたまりません。

お酒のおつまみやごはんのおかずにピッタリな一品です。

冬瓜の海老あんかけ

冬瓜をだしで煮含め、見た目にも涼やかな一品。

ぷりっとしたむき海老と枝豆が彩を添えます。

よく冷やすとより一層美味しく召し上がれます。

枝豆づくし

全体がグリーンになるようにクラッシュした枝豆を練り込んだ、

初夏らしい彩りの一品です。

まんべんなく散りばめられた枝豆の風味が口の中に広がります。

 

あじ南蛮漬

香ばしく唐揚げにしたあじををさっぱりと南蛮漬にしました。

中骨までやわらかく仕上げているので、丸ごと召し上がれます。

酢は「千鳥酢」という、鼻につくにおいが少なく、すっきりとしたまろやかな味わいが特徴のお酢を使用しております。